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ヴァムピル(血塗れ版)。前回の絵が今一つ野卑さに欠けるので、取り敢えず歯を修正してみました。

小生としては、ストーカーやポリドリの描いたようなネオ・ゴシックじみたヴァムピルよりも、ゴーゴリやグリシチの文芸作品やスラヴ人の伝承に出てくるような、動物的で土臭い感じのヴァムピルの方が好みだったりします。当然この娘も棺の上で無茶苦茶に踊り狂ってみたり、夜中に絶叫しながら村中を駆け回ったり、教会の墓石を手当たり次第にぶん投げてみたり、それはもう色々野生的な感じです。多分。